荒尾市議会 2022-10-26 2022-10-26 令和4年第5回臨時会(1日目) 本文
今回上程いたします議案は、今申し上げました価格高騰による影響を受ける住民税非課税世帯等に対する給付金の支給や、市内事業者の皆様に対する支援事業を実施するための補正予算1件でございます。 議案の内容につきましては、総務部長より説明いたしますので、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。
今回上程いたします議案は、今申し上げました価格高騰による影響を受ける住民税非課税世帯等に対する給付金の支給や、市内事業者の皆様に対する支援事業を実施するための補正予算1件でございます。 議案の内容につきましては、総務部長より説明いたしますので、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。
市内事業者から寄贈いただきました空気から飲み水ができる浄水器につきましては、既に2階の待合室のベンチ付近に設置をしてございます。 それから、5点目の、1階の現在閉鎖されている売店、これは来庁者の方や職員も困っていると思うけれども、この取扱いの予定はどうなのかという御質問でございます。
委員からは、市内企業の成長や社員育成の準備を行うためにも、新しい制度ができた際には市内事業者には周知をするようにしてほしいといった発言がありました。
今回、上程いたします議案は、ただいま申し上げました物価高騰による影響を受ける市民や市内事業者の皆様に対する支援を実施するための補正予算が1件、契約の締結2件の合わせて3件でございます。 議案の内容につきましては、それぞれ所管部署より説明をいたさせますので、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。
このような取組を通し、市民の皆様、そして市内事業者様と共に、持続可能な「みんなが幸せを感じ笑顔あふれる元気なまち」の実現に向け、歩みを進めてまいります。 ○議長(牧下恭之君) 小路貴紀議員。 ○(小路貴紀君) 環境モデル都市については、本市と国が同じ言葉を使っておりますが、取り組んできた時期や経緯が違います。
また、市内事業者の活用につきましても、技術提案の評価基準の一つとして評価し、実際に市内事業者が管理を行うことで技術やノウハウを蓄積され、将来的には総合管理委託そのものを市内事業者が受託できるようになることが一つの姿ではないかと思っております。
また、市内事業者が市外へ営業所や支店等を出される際に事務所開設等の資金補助を行う市場開拓チャレンジ支援補助金については、現在募集の準備を行っております。
それから、第11条ですけれども、域内消費の促進について、受注事業者にも市内の生産などされた製品の購入及び市内事業者が提供する役務などの利用の促進に努めるものとする規定を追加するものでございます。 なお、附則としましては、この規則は、公布の日から施行するものであります。 以上でございますので、議員各位の賛同をよろしくお願いします。
「外貨を稼ぐ水俣」推進事業は、水俣市外で稼いでいる個人に水俣市に転入してもらうこと、また、市内事業者に市外で売り上げを上げてもらうことにより外貨を稼ぎ、水俣市の経済成長につなげることを目指すものです。 御質問の3つの事業は、若者、子育て世代のUターン者を中心とするターゲット層に対して、水俣の魅力をアピールする広告を行い、水俣への転入を促進するものです。
いずれの制度も、都道府県及び市町村単位での支給状況は非公表となっておりますので、市内事業者の利用状況を把握することはできませんが、全国における令和3年度の小学校休業等対応助成金の申請件数は、2月25日時点で延べ1万6,500件、支給決定額は約12億4,000万円となっており、また、休業支援金・給付金につきましては、2月24日時点で申請件数が延べ約274万8,000件、支給決定額は約1,821億9,000
そこでお尋ねいたしますけれども、飲食店及び市内事業者の経営実態をどのようにつかんでおられるのでしょうか。また、売上げが減少した業者に対し、市独自の支援を具体化すべきと考えますが、いかがでしょうか。 次に、非課税世帯への給付金についてお尋ねいたします。 同制度は、住民票により世帯ごとに10万円が支給される仕組みです。
また、商工会議所と連携し、人材育成セミナーや月に1度の専門家相談会を実施し、市内事業者の皆様の事業継続や新規事業の展開に関し、お手伝いさせていただいているところです。 令和4年度は、旧深川小学校の深川生涯学習センターを企業支援センターの深川分室と位置づけ、主にインキュベーション施設として、市外企業のサテライトオフィスとしての利用も含め、さらに多くの企業の皆様に御活用いただきたいと考えます。
こちらは、県の新型コロナウイルス感染症に関する制度融資を受けられた市内事業者に対しまして本市が利子補給を行うものではございますが、繰上返済により利子補給を行う対象融資が減少したため減額するものでございます。 続きまして、228ページをお願いいたします。 商業金融課、13番の商店街等プレミアム付商品券発行支援事業4,186万4,000円の減額補正でございます。
平成27年度に、市内事業者が地域農水産物等を有効活用して、食品ロスを削減する物販店及び飲食店舗を中心市街地に開設する本事業を活用しましたが、新型コロナウイルス感染症が拡大した令和2年4月頃から入館者数及び売上げが減少し、事業者側で新たな取組にも挑戦されましたが、業績が回復せず、本業態での事業継続が困難との判断に至りました。
出店をいただいた飲食店の売り上げも好調でして、準備をした商品が完売した店舗も多数あるなど、コロナ禍で疲弊した市内事業者の皆様の活力につながる誘客性の高いイベントとなり、御来場いただいた市民の皆様からも大変好評だと、大好評だということの声を伺っております。
また、地域全体に整備効果を波及させるため、JAあしきたや水俣市漁業協同組合を初め、観光関係団体等と連携を強化し、水俣の旬を味わえる物産市、体験イベント等の開催や、市内事業者の販路拡大を図ってまいります。 なお、道の駅みなまたの各施設において、デジタルサイネージやパンフレット等で、市内の観光情報、宿泊・温泉情報等を発信し、水俣市を中心とする域内周遊を促すような施策を実施してまいります。
2点目は、市内事業者への支援についてです。私もこれまで、様々な規模の飲食店等に話を聞いてまいりました。東区で飲食店を経営している方は、非常事態宣言、まん延防止等重点措置が出されるたびに人足が減って、売上げが大幅に減少している。従業員の生活を守るために雇調金の申請を行ったが、7割から8割の給与水準しか支給されず、自らの貯金を切り崩して給与の補填を行っている状況とのことでありました。
新型コロナウイルス感染症の影響緩和と、消費が落ち込む1月から2月における市内事業者の支援を目的に、水俣商工会議所により実施された本事業は、販売時に購入希望者が殺到し、3密の状態となることを避けるため、感染予防の観点から、事前申し込みによる抽選販売方式で実施されました。
市内全世帯の消費電力を上回る発電があっていることから、市内事業者や市民に広げていくことにより目標達成を目指すというもので、再生可能エネルギーの活用推進は、私も賛成するところです。 併せて、有明圏域定住自立圏内においても、再生可能エネルギーの利用促進に取り組まれており、みやま市のみやまスマートエネルギーは、ここ荒尾市も電力供給エリアとしてカバーされているところです。
ぜひ、本市が本庁全体でクリアファイル、プラスチックごみの取扱いを厳守していることをアピールしつつ、市内事業者への徹底にもつながるような、規範を示しているからこそできる発信を行っていただきたいと思います。 また、注射針については、今までもごみカレンダーで注意喚起を周知されてこられたと思います。